栄養部門

「食事」へ思い

年齢を重ねると「食べ物を口から摂る」ということが当たり前ではなくなります。
しかし、毎日の食事は人との交流や楽しみを生み、歯や舌で食べ物を感じることは脳への刺激にも繋がります。
いこいの森では「食べ物を口から摂る」=「経口摂取」ということにこだわり、献立の作成・調理・食事介助・口腔ケアまでを施設内で一環して行っております。
食欲がない時にはその方の好きなものを用意します。
食べる力が衰えて来たら、食べやすいものを探します。
利用者様がいつまでも「食べ物を口から摂り続ける」ためにできることを、「いこいの森・栄養部門」は常に考え続けていきます。

いこいの森の栄養部門

いこいの森では「管理栄養士」「調理師」「介護士」「看護師」の4つが連携してお一人お一人に合った食事を毎日手作りし、ご提供しております。

食事の工夫

  • 献立は和食・洋食・中華をはじめ、季節や行事に合わせたものを管理栄養士が作成
  • 利用者様お一人お一人の身体に合わせて、食材の切り方や形状を変えて調理
  • 体調や嗜好の問題がある方には、その方が食べれる物を状況に応じてご用意

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